「カーコーティングに興味はあるものの、種類が多くてどれを選べばいいかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
ENEOSウイングでは、全国の店舗でKeePer技研の「キーパーコーティング」を提供しています。
キーパーコーティングは、車の状態やご予算、ライフスタイルに合わせて選べる豊富なラインアップが魅力です。
一方で「自分の車にはどのコーティングが合うのか」「価格や性能にどのような違いがあるのか」と迷ってしまうこともあるでしょう。
そこで今回は、KeePer技術コンテストで優勝経験を持つENEOSウイングの高橋さんに、カーコーティングの必要性や、自分に合ったメニューを選ぶためのポイントを伺いました。
カーコーティングを初めて検討している方や、メニュー選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
洗車だけじゃダメ?カーコーティングが必要な理由
編集部:まず、カーコーティングをしたことがない方の中には、「洗車だけではダメなの?」と疑問に思う方も多いと思います。カーコーティングには、どのような役割があるのでしょうか?
高橋さん:コーティングの一番の目的は、車のボディを紫外線から守ることです。
洗車だけでも車をきれいに保つことはできますが、塗装そのものを守ることはできません。
人の肌が紫外線で日焼けしたりダメージを受けたりするように、車の塗装も紫外線によって少しずつ劣化し、ツヤがなくなったり色あせたりします。
特に黒などの濃色車は、その影響が目立ちやすいですね。
カーコーティングは、塗装を保護し、愛車を長くきれいな状態で維持するためのものです。
もちろん、ツヤが出たり、水はじきが良くなったり、汚れが付きにくくなって洗車が楽になるというメリットもあります。
でも、一番お伝えしたいのは、車の塗装を守るためのものだということですね。
編集部:なるほど!ツヤや水はじきのイメージが強かったのですが、見た目をきれいにするだけではなく、車の塗装を守って長く良い状態を保つことが、一番の目的なんですね。
お客様のお悩みNo.1「どのコーティングを選べばいいの?」
編集部:キーパーコーティングをご検討されるお客様からは、どのようなご相談をいただくことが多いのでしょうか?
高橋さん:一番多いのは、「どのコーティングを選べばいいかわからない」というご相談ですね。
キーパーコーティングは種類や価格帯がさまざまなので、「自分にはどれが合っているの?」「違いがよくわからない」という方は多くいらっしゃいます。
そのほかにも、「できるだけ費用を抑えたい」「今ついている汚れはコーティングできれいになるの?」といったご相談もよくいただきます。
編集部:確かに、種類が豊富だからこそ迷ってしまいますよね。
実際にはどのような基準で、お客様に合ったコーティングをご提案されているのでしょうか?
高橋さん:まずは、ご予算や保管環境、洗車頻度、お車にあと何年くらい乗る予定なのかなどをお伺いします。
そのうえで、ツヤや汚れにくさ、耐久性、コストなど、お客様が何を重視されるのかを丁寧にお聞きしています。
また、経年車の場合は、ウォータースポットや小傷、洗車傷など、お車の状態もしっかり確認します。
「どこまできれいにしたいか」という仕上がりのイメージもお客様と共有しながら、最適なメニューをご提案しています。
編集部:ご希望だけでなく、お車の状態までしっかり確認したうえでご提案されているのですね。
高橋さん:はい。
例えば、ウォータースポットや深い傷は、コーティングだけでは改善できず、研磨(オプション)が必要になることがあります。
「コーティングをすれば、どんな汚れや傷もきれいになる」と思われる方もいらっしゃいますが、実際にはコーティングだけで改善できることと、研磨などの下地処理が必要になることがあります。
だからこそ私たちは、「ここまではコーティングで改善できます」「さらに仕上がりを良くしたい場合は研磨がおすすめです」と、できること・できないことを正直にお伝えすることを大切にしています。
お客様に仕上がりをイメージしていただき、ご納得いただいたうえで施工することが、満足度につながると考えています。
なお、新車は塗装状態が良いことが多いため、研磨が不要なケースも多いですね。
編集部:コーティングを施工するだけでなく、仕上がりについてもしっかり説明していただけるからこそ、安心して相談できるのですね。
あなたに合うキーパーコーティングは?条件別おすすめメニュー
編集部:例えば、次のようなご要望の場合は、どのメニューがおすすめでしょうか?
- 洗車をできるだけ楽にしたい
- とにかくツヤ重視
- コストを抑えたい
- 長くきれいに乗りたい
高橋さん:価格を気にしないのであれば、すべての条件においてEXキーパーがおすすめです。
最も厚い被膜で塗装をしっかり保護できるため、ツヤ・汚れにくさ・耐久性を重視する方には最上級のコーティングです。
ただし、「できるだけ費用を抑えたい」という方には別のメニューをご提案することも多いです。
編集部:EXキーパー以外では、次のような選び方がおすすめとのことでした。
| ご要望 | おすすめメニュー |
|---|---|
| 洗車をできるだけ楽にしたい | フレッシュキーパー or ダイヤIIキーパー |
| とにかくツヤ重視 | ダイヤIIキーパー |
| コストを抑えたい | クリスタルキーパー |
| できるだけ長くきれいに乗りたい | どのコーティングでもOK。定期的な洗車・メンテナンスが大切 |

編集部:用途に応じて選べるメニューもあるのでしょうか?
高橋さん:はい。こうした定番メニュー以外にも、特定の車種やお悩みに合わせたコーティングがあります。
例えば、マット塗装のお車には、質感を損なわずに保護できるマットテクスチャキーパーをご用意しています。
また、鉄粉が気になる方には、鉄粉が付着しにくくなるアイアン・プロテクトキーパーというメニューもあります。
このように、お車の状態やお客様のお悩みに合わせてご提案できるメニューがありますので、「自分にはどれが合うかわからない」という場合は、お気軽にご相談いただければと思います。
編集部:これだけ種類があると自分だけで選ぶのは難しいですが、用途や車の状態に合わせたメニューまで提案していただけると、初めての方でも安心して相談できますね。
まとめ
今回のお話を伺い、お車の状態やご予算、どんな仕上がりを求めるかによって、最適なメニューは変わることがよくわかりました。
だからこそ、迷ったまま選ぶのではなく、まずはプロに相談してみることが大切なのだと感じます。
ENEOSウイングでは、お客様一人ひとりのご要望に寄り添いながら、最適なコーティングをご提案してくれます。
「どれを選べばいいかわからない」と迷っている方こそ、まずは店舗で相談してみてはいかがでしょうか。
プロの視点でお車の状態を確認しながら、あなたにぴったりのキーパーコーティングを提案してもらえます。












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