車のドアノブについた引っかき傷の傷消し方法とは?原因や予防策についても解説

爪やアクセサリーにより気づいたらドアノブが引っかき傷だらけになっていた、というケースは多く見受けられます。

ドアノブの傷一つひとつは小さなものでも、積み重なることで深くなり、修理費用が大幅にかかる可能性も否定できません。

この記事では、ドアノブの傷修理の原因や予防策、傷の消し方について詳しく解説いたします。

目次

車のドアノブにできる傷の種類とは?

車のドアノブ周辺には、日常的な乗り降りや走行環境の影響によって、さまざまな傷が生じることがあります。

ドアを開閉する際に爪や鍵が触れてできる軽いひっかき傷をはじめ、飛び石や砂埃によって塗装表面に残る細い線状の傷などが代表的です。

また、駐車場などで誤って周囲の物に接触すると、擦り傷やへこみを伴う損傷が発生する場合もあります。

さらに、交通事故など強い衝撃を受けた場合には、修理では対応できず交換が必要になるほど大きな損傷につながることもあります。

ドアノブ周辺の傷は種類によって状態や対処方法が異なるため、まずはどのような傷なのかを把握することが重要です。

車のドアノブの傷を防止するためには?

ドアノブにつく傷の原因は爪やアクセサリー、持ち物との接触が主な原因となっており、意識することである程度の傷を防ぐことはできます。

しかし、急いでいる時や他車との接触を防ぐために自分の車への接触が避けられない場合など、状況によっては接触を免れないケースも考えられます。

そのような状況でも、ドアノブへ傷がつくことを防止するための対策をご紹介します。

防止フィルターを使用する

ドアノブに透明の保護フィルムや防止フィルターを貼ることで、傷や摩擦からドアノブを守ることができます。

フィルターは透明のシールのようなもののため、目立たず、ドアノブやボディのデザインを損なうことなく、傷から保護する効果があります。

コーティングを施工する

ボディ全体への施工が一般的なコーティングですが、ドアノブ周辺も施工対象となるため、軽微な擦り傷の予防に一定の効果が期待できます。

コーティングによって塗装表面に保護被膜が形成されることで、爪や衣類などによる軽い摩擦傷が付きにくくなるとされています。

ただし、強く引っかいた場合や金属類による傷を完全に防げるわけではないため、より確実に傷を防ぎたい場合は保護フィルムとの併用が効果的です。

車のドアノブについた傷を消す方法

目立たない程度の浅い傷であれば、自分で補修できる場合があります。
傷の深さが分かりにくいときは、ドアの傷部分に少量の水をかけて確認してみましょう。

水で濡らしたときに傷が目立たなくなる場合は、塗装表面の浅い傷である可能性が高く、DIYでの補修がしやすいと考えられます。

一方、水をかけても傷がはっきり残る場合は、塗装の下まで達している可能性があり、自分での修理は難しくなることがあります。

無理に補修を行うと、かえって傷を広げてしまうこともあるため注意が必要です。

傷が深いと感じた場合は、仕上がりの確実性を重視して、専門業者に修理を依頼することを検討するとよいでしょう。

ドアの傷を自分で補修する方法

車のドアにできた軽度な傷であれば、状態によっては自分で補修できる場合があります。

傷の深さや広がりに応じて方法を選ぶことで、費用を抑えながら目立ちにくく仕上げることが可能です。

ここでは、代表的な補修方法として「コンパウンドを使用する方法」と「タッチアップペンを使用する方法」を紹介します。

コンパウンドを使用する方法

コンパウンドを使った補修は、表面にできた浅い傷を目立たなくしたい場合に有効です。

STEP
傷の周辺に付着した汚れや油分をしっかりと取り除いておきましょう。
STEP
適量のコンパウンドをやわらかい布や専用のパッドに取り、傷の部分を円を描くようにやさしく磨いていきます。

この工程を繰り返すことで、塗装表面が均一になり、傷が目立ちにくくなります。最後に、乾いた布で拭き取れば作業は完了です。

ただし、力を入れすぎると塗装を削りすぎてしまうおそれがあります。作業が難しいと感じた場合は、無理をせず専門業者に相談しましょう。

タッチアップペンを使用する方法

タッチアップペンによる補修は、塗装まで傷が及んでいる場合に適した方法です。

車体と同じ色の塗料を使用し、傷を埋めるように補修します。軽度のこすり傷や引っかき傷に向いています。

STEP
まず傷周辺の汚れを落とし、表面をきれいに整えることから始めます。
STEP
その後、タッチアップペンで塗料を傷部分に塗り込むように作業を進めましょう。
STEP
塗装が乾いたら、仕上げとしてコンパウンドで軽く磨くことで、補修箇所をなめらかに整えることができます。

ただし、塗装色を完全に一致させるのは難しい場合もあります。

また、広い範囲に及ぶ傷には向いていないため、そのような場合はプロへの依頼を検討しましょう。

自分で修理する際の注意点

DIYによる補修は、軽度なドアの傷を目立たなくする方法として有効ですが、傷の状態によってはかえって悪化する可能性があります。

タッチアップペンでは塗りムラが出たり、車体の色とわずかに違って見えたりすることもあります。

また、傷が深い場合やへこみを伴う場合は、自分で修理すると逆効果になることがあり、結果として修理費用が高額になるリスクもあります。

さらに、仕上がりにムラや色の違いが残ると、売却時にリセールバリューが下がる可能性もあります。

仕上がりに不安がある場合や、売却を予定している場合は、無理をせずプロに依頼することをおすすめします。

ドアノブについた引っかき傷などをキレイに消すなら業者への依頼がおすすめ

前述の通り、DIYでの補修は、完璧に傷を補修できるのではなく、傷を目立ちにくくさせる程度となります。

引っかき傷をはじめとするドアノブの傷をキレイに消すためには、専門業者への依頼が最も効果的な方法です。

ドアノブの傷を修理できる業者とは

ドアノブの傷を修理できる業者は、ディーラー、板金塗装業者、カー用品店、ガソリンスタンドなどが挙げられます。

業者によっては、広範囲におよぶ傷の修理は受け付けていないことなどもあるため、事前に確認しておきましょう。

ドアノブについた傷修理ならENEOSウイングへお任せください

ENEOSウイングは、全国300店舗以上展開するガソリンスタンドであり、給油だけでなく車の傷修理なども承っております。

ENEOSウイングの板金修理の特徴

ENEOSウイング板金修理は、これまで培ってきたノウハウはもちろん、最新の技術と設備を用いて行います。

傷の大きさや深さに関わらず、車種や塗装の色に合わせて丁寧に修理いたしますので、安心してお任せいただけます。

事前のお見積もりも無料で承っております。まずはお気軽にお近くのENEOSウイングへご相談ください。

車のドアノブについた傷消しに関するよくある質問

最後に、ドアノブの傷修理に関してよくある質問を回答と一緒にまとめました。

車の傷を直さないとどうなりますか?

車の傷を修理せずに放置すると、塗装が劣化したり、錆が発生したりする可能性があります。

細かな傷であっても、放置することでボディの状態が徐々に悪化していきます。

特に、塗装が削れて金属部分が露出している場合は、雨水や湿気の影響で錆が発生しやすくなります。

錆は時間が経つほど広がりやすく、修理範囲が大きくなることで、結果的に修理費用が多くかかるケースもあります。

このようなリスクを避けるためにも、車の傷は早めに修理することが大切です。

まとめ

引っかき傷などのドアノブの傷は、ごく軽いものであればコンパウンドやタッチアップペンを使用してDIY補修もできますが、深いものや面積が大きいものはプロへ任せたほうが安心です。

また、仕上がりの美しさや持ちにこだわる場合も、専門業者への依頼がおすすめです。

ENEOSウイングでは、ドアノブについた傷の修理も承っております。

ドアノブの傷でお困りの方は、お気軽にお近くのENEOSウイングまでご相談ください。


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この記事を書いた人

ENEOSウイング編集部です。コラムで車に関するお役立ち情報をお届けしています。

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