近年のガソリン価格の高騰は、運送業界はもちろん、それ以外でも業務で車を使用する法人や個人事業主にとって頭の痛い問題ではないでしょうか。
燃料費の削減、さらに経費管理の効率化に貢献するひとつの手段としておすすめしたいのがENEOS(エネオス)ウイング法人カードです。 この記事では、ENEOS(エネオス)ウイング法人カードについて、どのようなメリットがあるのか、また種類や使い方などを詳しく解説します。
ENEOSウイング法人カードとは

ENEOSウイング法人カードとは、業務用車両にメリットの多いENEOSウイングのフリートカードです。
ENEOSウイング法人カードは、全商品購入可能な「フリートカード青」と商品が限定された「フリートカード橙」の2種類があります。
全国に展開する400店以上のENEOSウインググループで利用可能となっており、特にトラックなどの大型車や業務用車両を所有している企業様・個人事業主様に嬉しいポイントが満載の法人カードです。
また、ENEOSウイング法人カードは車両に限定がなく、ガソリン・ハイオクガソリン・軽油のいずれも対応しているため、業種問わず社用車に合わせた給油が可能となっています。
ENEOS(エネオス)ウイング法人カードを利用するメリット

全国400店舗以上で利用可能
ENEOSウイング法人カードは、高速道路のSA・PAを含む全国400店舗以上の直営給油所、または提携店で利用できます。
利用できる店舗数が多いので、使える場所を探すのに一苦労、ということがありません。出先でも利用できる場所が見つかりやすいので業務に支障をきたすことなく、スムーズに給油できます。
高速道路でも一般道路と変わらない単価での給油が可能
高速道路の給油所のガソリン価格は、一般道よりも高く設定されているケースがほとんどです。
その理由としては、主に以下の3点が挙げられます。
- 高速道路のそれぞれのSA・パーキングエリアには基本的にガソリンスタンドが1ヵ所しかなく価格競争をする必要がないこと
- 燃料の搬入に高速道路を使用するため輸送コストがかさみがちであること
- 24時間営業であるため人件費がかかること
また、高速道路では一般道の給油所のように車検や整備、洗車などのメンテナンスなどを行うことはほとんどなく、給油以外の収入があまり期待できないことも高速道路の給油所のガソリン代が高額な背景にあるといえるでしょう。
その点、ENEOSウイング法人カードであれば、全国どこの燃費でも燃料単価は同一です。
高速道路のSA・PAエリアでも一般道の給油所と同じ価格で給油できるのは大きなメリットといえるでしょう。
WEB請求書で確認・管理もラクラク
ENEOSウイング法人カードの使用履歴はWebで閲覧できるのはもちろん、請求書や明細データの確認も可能です。
車番ごとの利用データが確認できるので、カードの不正利用も起こりにくく、請求書管理の効率化も期待できます。
もちろん、インボイス制度にも対応しています。
入会費・年会費・更新費が一切不要
ENEOSウイング法人カードは、入会費や年会費、さらに更新費もかからないガソリンカードです。
そのためガソリンカードに余分なコストを割くことなく導入できるので、1枚目の法人カードとしてはもちろん、すでにメインの法人カードがある場合は2枚目の法人カードとしてもおすすめです。
アフターフォロー充実で契約後も安心!
ENEOSウイング法人カードは契約していただいた後も、しっかりとしたアフターフォローを行います。
法人カードの詳しい使い方など、使用方法についての疑問や契約単価まで、いつでも気軽に相談できるので契約後も安心して使用できるのもメリットです。
法人カード利用時に知っておくべきこと

場合によっては割高になる可能性もある
ENEOSウイング法人カードは契約単価を採用しているので、どの店舗でも契約時に設定した単価で給油が可能です。
ガソリン価格は地域や店舗によって異なるので、高速道路などの価格設定が高い傾向がある店舗で給油する場合はお得になりますが、逆に価格設定が安い店舗と比較すると割高になる可能性もあります。
ただし、これはENEOSウイング法人カードに限ったことではなく、契約単価を使用しているガソリンカードすべてで同じことがいえます。
利用ルールを決めておく
ENEOSウイング法人カードを社員に付与する場合、一定の利用ルールを設定し周知しておく必要があります。
ENEOSウイング法人カードは車番ごとの利用確認ができるとはいえ、クレジット機能付きのガソリンカードは少なからず不正利用のリスクが付き物です。
利用明細で詳細が確認できるため不正利用があっても発見できるケースがほとんどではありますが、不正利用が起こらないに越したことはありません。
社員にカードを付与する際には、利用ルール遵守の周知を徹底するようにしましょう。
ENEOS(エネオス)ウイング法人カードの申し込みと使い方

ENEOSウイング法人カードの申し込みの流れと使い方について、ご紹介します。
申し込み方法
ENEOS(エネオス)ウイング法人カードページの「法人カードに関するお問い合わせ」から、会社名や業種、担当者の氏名、取引を希望する車両台数などの必要事項を入力して申し込みます。
その後契約単価などについてのヒアリングを行い、審査を行います。審査に通過してご利用可能となった場合には本登録を行い、利用開始です。
使い方
詳細な使い方は店舗によって異なる可能性がありますが、基本的には一般的なクレジットカードの使い方と同じです。
フルサービスのガソリンスタンドであれば給油し、スタッフにカードを渡して会計します。
セルフであれば、給油端末の支払い方法を選択する時にクレジットカードを指定し、ENEOSウイング法人カードを端末に挿入して給油します。
ENEOS(エネオス)ウイング法人カードを利用できる店舗
ENEOSウイング法人カードは、高速道路のSA・PAを含め全国に展開する400を超えるENEOSウイングの直営店・提携店舗でご利用いただけます。
ENEOSウイングの直営店・提携店舗以外では利用できないので、注意が必要です。
ENEOSウイング法人カードの燃料価格はどれくらい?

ENEOSウイング法人カードは、それぞれの契約ごとに燃料単価を設定する契約単価制を採用しています。
ENEOSウイング法人カードを持っていると一律で何円になる、というわけではありません。
そのためENEOSウイング法人カードの利用時の給油価格は契約ごとに異なります。
ENEOSウイング法人カードは洗車機や商品の購入は可能?

ENEOSウイング法人カードには、フリートカード青とフリートカード橙の2種類があります。
フリートカード青は全商品が購入可能な法人カードで、洗車機の使用やオイル補充など、ENEOSウイングで取り扱いのある商品すべてが購入できます。
フリートカード橙は購入できる商品が限定されるカードで、軽油・ガソリン・洗車・オイル・アドブルーのうち、カード券面の右下にあるマークに「×」が付いている商品に関しては使用できません。
たとえば、軽油のマークと洗車のマークに「×」が記載されているなら、軽油の給油と洗車は使用できず、利用できるのはガソリンの給油とオイル補充に限定されます。
経費削減や管理の効率化をご検討ならENEOSウイングへ!

ガソリン代の高騰は今後もしばらく続くことが見込まれます。
輸送コストの削減方法のひとつとして、ENEOSウイング法人カードの導入を視野に入れてみてはいかがでしょうか。
高速道路でも一般道の給油所と同じ契約単価で給油いただけるほか、全国の400を超える店舗でお使いいただけます。
ENEOSウイングのインターネットサービス「WING.net」で請求管理やカードの追加発行などのお手続きも可能です。
また、締日が10日、15日、20日、25日、末日の5パターンからお選びいただけるうえ、入会金、年会費などは一切かかりません。
コスト削減、また経費管理の効率化についての施策をお考えなら、ENEOSウイングにご相談ください。
ENEOS(エネオス)ウイング法人カードに関するよくある質問

ENEOSウイング法人カードについて、よくある質問と回答をまとめました。
ガソリンカードの年会費はいくらですか?
ENEOSウイング法人カード(ガソリンカード)は、どの種類でも年会費は無料です。また、入会金や更新費用もかかりません。
ガソリン法人カードはセルフスタンドで使えますか?
ENEOSウイング法人カード(ガソリン法人カード)は、フルサービス、セルフを問わず400店舗を超える給油所で使用可能です。
まとめ
ENEOSウイング法人カードは入会金や年会費、更新費用などが一切かかりません。
また、契約時に設定した燃料単価で全国の400を超える店舗でご利用いただけるので、高速道路でもお得に給油いただけます。
Webで利用状況の確認や請求管理なども可能で業務の効率化にもつながります。契約単価はご相談させていただくことが可能なので、Webからお気軽にお問い合わせください。


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