バンパーのへこみ修理は専門家へ依頼が鉄則!DIYを避けるべき理由や依頼する場合の費用を解説

バンパーは車体が何かと衝突した際の衝撃を和らげるという役割上、特に傷やへこみがつきやすいパーツです。

傷の場合はDIY修理で対処可能なこともありますが、へこみができた場合はDIY修理をせず業者へ依頼するべきと言えます。

今回はバンパーのへこみをDIY修理で対処するべきではない理由やDIY修理の失敗例、業者によるへこみ修理費用の相場を解説いたします。

目次

バンパーのへこみは放置NG!その理由は?

そもそもバンパーは損傷しやすい箇所であるため、少しのへこみであれば「わざわざ修理をしなくても良いのでは?」と考える方も多いことでしょう。

しかし、バンパーのへこみを放置することで以下のように様々な弊害につながる恐れがあります。

バンパー周辺の電装部品へダメージが及んでいる可能性がある

車体のへこみは、ほとんどの場合他の車や障害物などとぶつかった衝撃で生じる損傷です。

バンパーに何かがぶつかると、内蔵されている電装部品にまでダメージが及んでいる可能性があります。

しかし、電装部品の状態は一般の方が確認することはできません。

電装部品のダメージに気が付かないまま、自己判断で表面的な補修のみを行うと車の運転補助システムなどに支障が出てしまいます。

走行中の安定性・快適性を正常に保つためにも、バンパーに何かがぶつかったらへこみの程度にかかわらず業者に相談し、対応を判断してもらうことが大切です。

安全システムの機能など内部センサーへの影響も考えられる

近年は歩行者を検知して自動でブレーキを作動させるなど、安全システムを搭載している車種が増えています。

このシステムもバンパーに内蔵されていることが多く、強い衝撃を受けると不具合が発生する可能性があります。

不具合が発生しても自分で対処することはできず、特別な資格と設備を有した業者に確認や調整を依頼する他に手段はありません。

安全システムへの影響も考慮し、バンパーにへこみができた際は業者へ相談しましょう。

バンパーをDIYで修理することはできる?

ネット上では様々な手段を用いてバンパーのへこみ修理を実践している方がおり、道具さえ揃えれば手軽に修理を行えるとイメージする方もいるかと思います。

バンパーにできたへこみの修理は業者へ依頼するケースが一般的ですが、程度によってはDIYで修理することも不可能ではありません。

とはいえ、擦り傷や線傷など表面的なダメージに留まる損傷と比較し、へこみの修理は非常に難易度が高い作業となります。

加えて必要な道具を揃えるにも費用がかかり、コストパフォーマンスの観点から見ても賢明とは言えません。

DIY修理に失敗すればバンパーのへこみがさらに悪化し、高額な費用をかけて業者に修理を依頼する結果となりかねないため、最初から業者へ相談のうえ修理をしてもらうことをおすすめします。

DIYでバンパー修理をした失敗例

DIYによるバンパー修理は様々な失敗例がありますが、その中でも以下のような方法を用いた修理で失敗するケースは多く見受けられます。

ウレタンバンパーのへこみを熱湯で直す

ウレタン(樹脂製)バンパーは塗装が施されていないため、熱湯をかけても塗装にダメージが及ぶ恐れがありません。

なおかつ熱湯により形状記憶の性質が働きやすくなるため、へこみ修理においてはよく用いられる手段です。

しかし熱湯による修理は過剰な加熱によりバンパーが溶けて変形を招く恐れがあるうえに、やけどを負うリスクも伴います。

万が一バンパーが溶けると修理では対応できず、交換することになるため本来の修理費用よりも高額となります。

バンパーのへこみを吸盤で直す

カー用品店などで販売されている吸盤(バキュームリフター)を使い、へこみ部分を引っ張り上げて修理するという方法もあります。

吸盤そのものは安価ですが様々な種類があり、へこみの規模に合ったものを選ぶ際に知識が必要です。

適切な吸盤を使わなかったことで、「へこみの範囲が広がった」「上手く直せなかった」など後悔する結果となり得ます。

バンパーのへこみ修理はセンサー等のチェック・調整のできる専門家への依頼が鉄則

バンパーの場合、へこみをDIY修理で対処しても表面的な損傷しか改善することはできません。

衝突した際の衝撃で内部のセンサー類や電装部品も破損している可能性を考え、必ず状態の確認・調整が可能な専門業者へ相談をしましょう。

小さなへこみだからといって放置していると、次回以降の運転時に安全性・安定性・快適性に悪影響が生じる恐れがあります。

ただしすべてのセンサー類や電装部品に関する調整はすべての業者が対応している作業ではないため、あらかじめ確認が必要です。

また、ボディのへこみと違って樹脂製バンパーであれば放置で腐食する恐れはありませんが、将来車を売却する際に査定額が大幅に落ちやすくなります。

できるだけ高値で車を売却したいと考えている場合は、早めの修理をおすすめします。

バンパーのへこみ修理を専門家へ依頼するメリット

バンパーのへこみ修理を専門業者へ依頼することで、以下のようなメリットを得ることができます。

  • DIY修理よりも手間をかけず確実に綺麗に直してもらえる
  • 自分では気が付かなかった損傷の発見と適切な修理方法を提案してもらえる
  • 修理中は代車を用意してもらえることもある

バンパーのへこみ修理は専門性の高い作業を要するため、車の修理に特化した業者へ依頼すればDIY修理よりも綺麗かつ一般の方では不可能な作業もこなしてもらえます。

また、業者によっては代車の手配サービスを提供している場合もあるため、毎日の仕事や生活に車が欠かせない方でも別途自分で手配する手間も省くことが可能です。

バンパーのへこみ修理を専門家へ依頼した場合の費用相場

バンパーのへこみ修理にかかる費用は、へこみの程度や依頼する業者によって異なります。

また、修理で対応不可能なへこみに関してはバンパーの交換となり、費用が高くなるため注意が必要です。

ここでは、バンパーのへこみ修理・バンパー交換にかかる費用の相場をご紹介いたします。

修理で直るへこみの場合

修理で直るへこみ

業者にバンパーのへこみ修理を依頼した場合の費用相場は、10,000〜40,000円程度が相場となっています。

ただし、具体的な金額は依頼先や傷の状態によって異なるため、事前に見積もりを取りましょう。

なお、へこみ修理は変形した箇所を元の状態に戻す「板金修理」に加え、塗装作業も必要になる場合が多いです。

特殊な塗装が施された車の場合、相場よりも費用が高くなります。

交換が必要なへこみの場合

交換が必要なへこみ

板金修理では修理しきれないほどの大きなへこみや広範囲のへこみができていたり、バンパーに割れが見受けられる場合はバンパー本体の交換が必要です。

バンパー交換の費用は工賃に部品代がプラスされ、総額にして100,000~300,000円程度かかります。

ただし輸入車の場合、高いものでは1,000,000円と非常に高額な値段となることもあります。

依頼先を選ぶ際のポイント

業者への依頼はDIY修理よりも確実かつ安心な修理方法ですが、業者によって技術力・サービスの質・費用相場は異なります。

納得の修理を受けるためにも、依頼先を選ぶ際は以下のポイントに注目することをおすすめします。

相見積もりを取る

車の修理の依頼先選びにおいて最も重要なのは、候補を1つに絞らず複数ピックアップすることです。

複数の業者から見積もりを取り、具体的な金額や作業内容などを比較検討すれば、よりお得に依頼できる業者を見つけやすくなります。

ほとんどの業者は見積もりが無料かつすぐに正式な依頼をしなくても問題ないため、安心して見積もりを依頼しましょう。

口コミや評判などを参考にする

多くの業者は公式ホームページから費用の目安やサービスの特徴を見ることができますが、スタッフの対応力や作業の迅速性など実際に利用しなければ把握できないポイントもあります。

依頼先の候補が見つかったら、インターネットを通して口コミや評価をリサーチしておきましょう。

その業者を利用したからこそのリアルな意見を取り入れることができ、自分に合った業者選びにおいて良い判断材料となります。

保証の有無

業者の中には、「修理した箇所に不具合が生じた場合は無償で再修理」などの保証サービスを用意しているところもあります。

業者による修理は失敗のリスクが低いとはいえ、必ずしも不具合が起こらないとも限らないため、保証サービスが整った業者を選ぶとより安心です。

代車の有無

へこみの程度によっては、修理に数日程度の期間を要する場合もあります。

仕事や日常的な買い物などで毎日車を使う必要がある方は、候補の業者に代車サービスがあるかどうかも確認しておきましょう。

代車サービスがなくても、提携のレンタカーを代車として利用可能としている業者もあります。

なお、代車サービスと言っても業者によって料金の有無は異なるため注意が必要です。

バンパーのへこみ修理はENEOSウイングへ!

バンパーにできたへこみでお困りの方は、ぜひENEOSウイング傷・へこみ修理サービスをご利用ください。

ENEOSウイングでは、他の業者にはない対応力・安心価格・利便性の高さを兼ね備えています。

ENEOSウイングは高い技術、確かな技術を持ったスタッフが実施!

ENEOSウイングは検定制度を経て、専門的な技術・知識を身に付けたスタッフが高度な設備を駆使して修理作業を実施していることが特徴です。

実績豊富なスタッフも数多く在籍しており、車修理のプロとしてお客様1人ひとりの大切な愛車を元通りの状態へ戻すサポートをさせていただきます。

独自工法でリーズナブルな価格・短期間での修理が可能!

ENEOSウイングでは、「カーコンビニ倶楽部」または「ピッカーズ」の修理サービスをご用意しております。

どちらも徹底して無駄を省きながらも安定して高品質な仕上がりを実現する独自の工法となっており、価格の安さと作業クオリティのどちらも妥協したくないお客様にご満足いただけるサービスです。

WEBからの見積もり・申し込みが可能!

修理の見積もりは、電話の他にWEBによるお申込みも可能です。

見積もり申し込みのために来店する時間を確保することが難しい方も、24時間・365日いつでもどこでもご予約いただけます。

店舗によっては事前のご来店予約で値引きサービスが適用される場合もございますので、ぜひご都合の良い日程で気軽にお申込みください。

バンパーのへこみ修理に関するよくある質問

最後に、バンパーのへこみ修理に関してよくある質問を回答と一緒にまとめました。

バンパーのへこみ修理にどれくらい時間がかかりますか?

バンパーにできたへこみの一般的な修理時間は、即日~3日程度です。

ただし、店舗の混雑具合によっては待ち時間の発生により、期間が長引く可能性があります。

できるだけ短期間で修理を済ませたい場合は必ず事前予約を行い、混雑しやすい時期(土日や連休明けなど)は避けて利用することをおすすめします。

バンパーのへこみ修理に保険を使うことはできますか?

加入している車両保険のタイプによって異なりますが、補償範囲とされているケースでへこみができた場合は保険を使うことができます。

ただし、事故による車の破損は3等級ダウンとなる場合が多く、保険を使うと翌年から保険料が値上がりします。

修理費用によっては自己負担をした方がお得になることもあるため、保険の使用は業者に相談のうえ慎重に検討しましょう。

まとめ

障害物や車にぶつかるなどしてバンパーにへこみができた場合、早めに業者へ修理を依頼しましょう。

外見上は小さなへこみしか見受けられなくても、ぶつけた衝撃で内蔵されている電装部品やセンサー類にまでダメージが及んでいる可能性もあるからです。

なお、熱湯や吸盤などを使ってDIY修理をするという手段もありますが、へこみの修理は難易度が高く失敗により状態を悪化させやすいためおすすめできません。

質の良い仕上がりを実現できる技術力・価格の安さ・高い利便性を兼ね備えた業者をお探しの方は、ENEOSウイングへご相談ください。


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この記事を書いた人

ENEOSウイング編集部です。コラムで車に関するお役立ち情報をお届けしています。

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