タント中古車の選び方と注意点を解説!年式別の狙い目も紹介

ダイハツ「タント」は、軽自動車の中でも広い室内空間と使い勝手の良さから、幅広い世代に支持されている人気車種です。

中古市場でも流通量が多く、年式やグレードによって選択肢が豊富なため、「どれを選べばいいか迷う…」という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、タントを中古で購入する際に押さえておきたい注意点や、年式ごとの狙い目、選び方のコツまで詳しく解説します。

後悔のない一台を見つけるために、ぜひ参考にしてください。

目次

タントの魅力とは?

最大の特長は「ミラクルオープンドア」

タント最大の魅力は、助手席側のピラーレス構造を活かした「ミラクルオープンドア」です。

助手席ドアとスライド式の後部座席ドアが大きく開くことで、広々とした開口部が生まれ、乗り降りや荷物の積み下ろしがとてもスムーズに行えます。

ベビーカーや大きな荷物を抱えての乗車でもストレスなく対応できるでしょう。

室内空間の広さとレイアウトの自由度も魅力

「ロングスライドシート」を採用しており、後席の足元を広く確保したり、シートを前にスライドさせて荷室を拡張したりと、使い方に合わせた柔軟なレイアウト変更が可能です。

安全性と経済性も両立

さらに、燃費性能にも優れており、グレードによっては衝突回避支援システム「スマートアシスト」も搭載。

安全性と経済性を兼ね備えた軽自動車として、安心して乗り続けられる点も大きな魅力です。

こうした使い勝手の良さから、子育て世代からご年配の方まで、幅広い層に支持されています。

多彩なラインナップ!人気は「L」や「Xスペシャル」

人気を集めているのは、価格を抑えつつ実用性の高い「L」や「Xスペシャル」です。 

一方で、装備が充実した定番の「X」や、スポーティな外観が魅力の「カスタムX」も安定した人気を誇っています。 

通勤や買い物がメインなら「L」や「Xスペシャル」、快適装備を重視するなら「X」、デザイン性を求めるなら「カスタムX」がおすすめです。

ライフスタイルやニーズに応じて選べるラインナップが、タントの大きな魅力です。

中古のタントを選ぶ際の注意点

タントの中古車を検討する際は、現行モデルの4代目と、1つ前の3代目が主な候補となるでしょう。

それぞれ年式や流通状況が異なり、注意すべきポイントも変わってきます。ここでは、世代ごとの具体的な注意点を中心に解説します。

【3代目タント(2013〜2019年式)】は低年式化に注意

3代目タントは登場から年数が経過しており、状態の見極めがより重要になります。特に以下の点に注意しましょう。

走行距離10万km前後の車両はメンテナンス履歴を要確認

この年代のタントで走行距離が多い車両は、タイミングベルトや足回り部品の交換時期に達している可能性があります。点検整備記録簿でメンテナンスが実施されているか確認しましょう。

記録簿がない車両や、整備履歴が曖昧なものは避けたほうが無難です。

スライドドアの作動不良がないかチェック

3代目から両側スライドドアが主流となり、日常的に使用されている分、摩耗やモーターの劣化が起きやすい傾向があります。

試乗時には何度か開閉を行い、動作音や引っかかりがないかチェックしておきましょう。

スマートアシストⅢ搭載車かを確認

3代目では年式によってスマートアシストI〜IIIが段階的に搭載されていますが、安全性能に差があります。

歩行者検知機能付き自動ブレーキは「スマートアシストⅢ」からの搭載なので、安全性を重視する方は該当グレードかを確認するのがポイントです。

【4代目タント(2019年〜)】は未使用車や車両状態の見極めがポイント

登場から比較的新しい4代目タントでも、見逃せない注意点があります。

とくに未使用車や登録済み車両に多く流通するため、以下の点を確認しましょう。

登録から半年以上経過した未使用車は要チェック

新古車(登録済み未使用車)の中には、登録から1年以上経過している車両もあります。

エンジンやタイヤ、バッテリーなどは使っていなくても劣化するため、試乗やエンジンの始動チェックは必須です。

ルーフのキズや凹みに注意

タントは全高が高く、ルーフの状態が見えにくいため、確認が甘くなりがちです。脚立などを使ってルーフの傷や凹みがないかチェックしておきましょう。

点検整備記録簿の有無も確認

走行距離が少ない4代目でも、メンテナンスがされていないと今後のトラブルリスクが高まります。

とくに走行距離が5万kmを超える車両では、整備記録簿で過去の点検や修理歴を確認することが大切です。

その他の注意点も押さえておこう

タントはファミリー層に多く使われるため、走行距離が少なくても内装や部品が劣化している場合があります。バッテリーやゴム類、ブレーキなどの状態も確認しましょう。

また、中古市場での人気が高いため、相場は変動しやすく、需要の高まる時期は価格が上がる傾向にあります。購入のタイミングや価格動向もあわせてチェックすることが大切です。

中古でタントを選ぶメリットと、狙い目を見つけるコツ

タントは軽自動車の中でも流通量が多く、中古車市場でも非常に人気のある車種です。

豊富な選択肢の中から、状態や価格、装備などを比較しながら自分に合った1台を選びやすい点が大きなメリットといえるでしょう。

選択肢が豊富で探しやすい

タントは需要が高く、各年式・グレードの在庫が多く出回っています。

中古車サイトや店舗でも見つけやすく、条件に合った車両を比較しながらじっくり検討できます。

装備や価格のバリエーションも幅広い

新車時には高額だった上位グレードやオプション装備付きのモデルでも、中古車なら手ごろな価格で購入できるケースがあります。

特に安全装備や快適装備が充実したグレードは、コストパフォーマンスの面でもおすすめです。

狙い目は「年式・グレードのバランスが良い車両」

年式が新しすぎると価格が高めになりがちですが、3~5年落ちの車両であれば状態も良く、価格も落ち着いてきているため狙い目です。

また、スマートアシストⅢ搭載車や後期型モデルなど、安全性や快適性に優れた装備が備わっているかもチェックポイントになります。

年式別の狙い目ポイント

中古のタントは、年式によって装備や価格帯が大きく異なります。それぞれの世代の特徴と「値下がり傾向」も踏まえて、目的に合った年式を選ぶことがポイントです。

2013〜2019年式(3代目):

登場から年数が経っているため、価格が大きく値下がりしているモデルが多く、コスパを重視したい方におすすめです。

特に2016年以降の後期型は、安全装備の「スマートアシストⅢ」などが搭載されており、価格と装備のバランスに優れています。

2019年〜(4代目):

最新の安全・快適装備を搭載した現行モデル。

年式が新しいためまだ相場は高めですが、3〜5年落ちを狙えば徐々に値下がりが進んでいるため、状態の良さと価格のバランスが取れた選択が可能です。

特に未使用車や低走行の車両が多く、新車に近いコンディションを重視する方に適しています。

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ENEOSウイングでは、品質と価格のバランスにこだわり、オークションで選び抜いた車両を豊富にご用意しています。

整備士がしっかり点検した車両を取り扱っているため、中古車が初めての方でも安心してご検討いただけます。

また、購入後の点検や整備、アフターサポートも充実しており、ご購入後も快適にお乗りいただける環境を整えています。

タントをはじめとした人気の軽自動車やコンパクトカーを多数ラインアップしていますので、きっと理想の1台が見つかるでしょう。

まとめ

タントは、軽自動車とは思えない広さと使い勝手の良さで、ファミリー層を中心に高い人気を集めています。

中古車としても流通量が多く、状態の良い車両を見つけやすいため、予算やライフスタイルに合った1台を選びやすいのが魅力です。

ENEOSウイングの中古車販売サービスでは、初めての方でもスムーズにお選びいただけるよう、車選びのアドバイスから購入手続きまで、スタッフが丁寧にサポートします。 ぜひお気軽にご相談ください。


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この記事を書いた人

ENEOSウイング編集部です。コラムで車に関するお役立ち情報をお届けしています。

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