美作インターTS
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更新日
2026.9.9
公開日
2026.9.9
秋の長雨に備える車点検撥水施工とオイル交換の目安
本日は雨の一日となり、美作インターTSでも長雨を意識したお車の点検やメンテナンスについてご相談をいただく機会がありました。秋は気温差も出やすく、雨の日が続くと視界不良やタイヤのすべり、ワイパーの拭き残しなど、普段よりも運転時の不安が増えやすい時期です。ガソリンスタンドでの給油の際に、あわせてお車の状態を確認しておくことは、安全運転のためにも大切です。
本日の作業では、ステップワゴンのフロントガラス撥水施工を、コーティング技術1級資格保持者の福本慧太が担当いたしました。フロントガラス撥水施工とは、ガラス表面に水をはじきやすい被膜をつくり、雨水が広がりにくい状態へ整える作業です。雨の日は対向車のライトや街灯の反射で視界が悪くなりやすいため、フロントガラスの状態を整えておくことは、運転時の安心感につながります。ワイパーを動かしても水の膜が残る、夜間ににじみが気になる、雨粒で前が見えづらいと感じる場合は、撥水施工やワイパー点検の目安です。
また、ファンクロスのオイル交換とエレメント交換は、3級整備士の菊池基が担当いたしました。エンジンオイルはエンジン内部を保護し、動きをなめらかにするための重要な役割があります。エレメントはオイル内の汚れを取り除く部品で、オイル交換とあわせて定期的に交換することで、エンジンへの負担を抑えやすくなります。長雨の時期は短距離走行が増えたり、渋滞でエンジンに負担がかかったりすることもあるため、走行距離だけでなく使用状況に合わせた確認がおすすめです。
雨の日の車の安全点検について、よくあるご質問をまとめます。
Q. 雨の日に特に確認した方がよい場所はどこですか。
A. まずはワイパー、タイヤ、フロントガラス、ライト類、ウォッシャー液の確認が大切です。ワイパーゴムが劣化していると、拭き筋やにじみが出やすくなります。タイヤは溝が少ないと雨水を逃がしにくく、すべりやすくなる場合があります。
Q. タイヤの空気圧は雨の日にも関係しますか。
A. 関係があります。空気圧が適正でない場合、タイヤ本来の接地状態が保ちにくくなり、走行時の安定感に影響することがあります。秋は気温の変化で空気圧が変わりやすいため、定期的な確認が安心です。
Q. ウォッシャー液は水だけでもよいですか。
A. 汚れの落ちやすさや凍結への備えを考えると、専用のウォッシャー液を使用する方が安心です。これから季節が進むと朝晩の冷え込みも強まるため、早めに残量と種類を確認しておくとよいでしょう。
Q. オイル交換は雨の季節にも必要ですか。
A. 雨の日が続くと、渋滞や短時間走行が増えることがあります。エンジンが十分に温まりにくい使い方が続く場合もあるため、オイルの汚れ具合や量を定期的に見ておくことが大切です。交換時期が分からない場合は、前回の交換日や走行距離を確認するだけでも目安になります。
小さな違和感でも、早めに確認することで大きな不安を減らすきっかけになります。
これから秋の長雨や朝晩の冷え込みが続く時期は、ワイパーの拭き取り状態、タイヤの空気圧と減り具合、オイル量、ウォッシャー液、ライトの点灯確認を定期的に行うことをおすすめいたします。美作インターTSでは、お客様が安心してお車に乗れるよう、一台一台の状態に合わせて丁寧な確認を心がけております。雨の日の運転前や給油の際に、気になる点がございましたらお気軽にお声がけください。





