日産ノートのフロントバンパー20cmえぐれ傷を修理✨🔧🚗
こんにちは!今回はDr.Drive大阪南港通り柴谷TSで施工した、日産ノートのフロントバンパーのえぐれ傷修理事例をご紹介します🚗✨
2025年7月4日にご依頼いただいたこちらのノートは、銀色のボディに約20cmのえぐれ傷がフロントバンパーにありました。えぐれ傷は表面だけでなく凹みも伴うため、丁寧な板金作業が必要です🔧
ENEOSウイングの板金・塗装修理では、約8週間の専門研修を経た技術者が最新設備を用いて作業します。まずはお客様とご相談し、傷の状態を詳しく確認。今回のようなえぐれ傷も、専用の鈑金引出しツール(プーラー)で丁寧に凹みを引き出していきます。この工具はどんな箇所でも対応可能なので安心です👍
次にパテ埋め作業へ。凹凸をなくすために新型パテを使用し、UV照射による乾燥で時間短縮も実現しています。その後、研磨や下地塗装(サーフェサー)、再度のUV乾燥を経て調色へ。車体色「銀」に合わせてカラーナンバーから精密に色を作成し、違和感なく仕上げます🎨
塗装は専用ブース内でマスキング後に行い、最後にコンパウンドで磨き上げて完了です。今回の修理費用は55,000円でした。
お客様からは「まるで傷がなかったかのようだ!」と大変喜んでいただけました😊✨
Dr.Drive大阪南港通り柴谷TSでは、お近くのサービスステーションで気軽に見積もりやご相談が可能。WEB予約も24時間受付中なので、お忙しい方にもぴったりです⏰
フロントバンパーなど幅広い箇所やえぐれ傷、すり傷まで対応可能なENEOSウイングの板金サービス。国産車・輸入車問わず、多彩な塗装色にも対応していますので、お車のキズや凹みでお困りならぜひ一度ご相談くださいね🚙💨