トヨタシエンタ左リアドアとフェンダーの凹み修理✨🔧
こんにちは!今日は、Dr.Drive大阪南港通り柴谷TSで行った板金修理の事例をご紹介します🚗✨
今回のお客様はトヨタのシエンタにお乗りで、左側リアドアとリアフェンダーに50cmほどの凹みができてしまったとのこと、早速修理を開始しました。
まずは損傷箇所をしっかり確認し、どれくらいの深さや広さなのかをチェックしました。その後、専用の鈑金引出しツール(プーラー)を使って凹んだ部分を丁寧に引き出していきます。このツールはどんな場所でも対応可能なので、とても便利です👍
次にパテ作業です。塗装面を剥離し、新型のパテで凹凸をなくしていきます。この新型パテはUV照射で硬化するため、乾燥時間が短縮される優れものなんですよ!その後、サンディング作業で表面を滑らかに整えました。
続いて下地塗装となるサーフェサー作業です。こちらも新型サフを使用しているので、乾燥時間が短く済みます。そして調色作業では、お車のカラーナンバーから色を作成し微調整。マスキング後には上塗り塗装を施し、違和感なく仕上げました。
最後にコンパウンドで磨きをかけて完了です✨お客様にも「まるで新品みたい!」と喜んでいただけました😊
ENEOSウイングでは、高品質な板金・塗装修理をご提供しています。技術者たちは約8週間の研修を受け、その技術力とノウハウで細部まで丁寧な作業を心掛けています。また、お見積もりからご納車まで全国のサービスステーションが窓口となっているので、とても便利です。
もし愛車に傷がついてしまったら、お気軽にご相談くださいね!私たちがお手伝いいたします🚙💨