セルフ天竜川SS
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更新日
2026.5.30
公開日
2026.5.30
タイヤ交換の目安と梅雨前にできる簡単点検のコツ🚗
こんにちは!
株式会社ENEOSウイングセルフ天竜川SSのたきぐちです!
本日は、タイヤのスリップサインや交換時期についてお話ししたいと思います!
特にこれから梅雨に入る季節は道路が濡れて滑りやすくなるので、しっかりチェックしておきたいポイントです☔
みなさま、タイヤのスリップサインってご存じですか?
1. 「スリップサイン」ってなに?
スリップサインとは、一言でいうと「これ以上走ったら法律違反&大事故になる」というタイヤの最終限界サインです。
新品のタイヤには約7〜8mmの深い溝がありますが、走るうちにゴムがすり減っていきます。
溝の深さが1.6mmまで減ると、溝の奥にあるゴムの突起(スリップサイン)が表面に現れて、溝が途切れたような状態になります。
【どこにある?】スリップサインの見つけ方
- タイヤの側面(横側)を見て、小さな三角形のマーク(△)を探します。
- その三角マークの延長線上にある「タイヤの溝」を覗き込みます。
- 溝の奥にある、少し盛り上がったゴムの突起が「スリップサイン」です。
※スリップサインは1本のタイヤに数箇所あります。どこか1箇所でも周りのゴムと同じ高さになったら、そのタイヤはもう寿命です。
2. スリップサインが出たまま走るとどうなる?
「まだ少し溝があるし、大丈夫でしょ」と放っておくのは絶対にNGです!スリップサインが出たタイヤには、主に3つの恐ろしいリスクがあります。
- 【法律違反】車検に通らない&警察の取り締まり対象に
- 法律(道路運送車両法)で、溝が1.6mm未満のタイヤで公道を走ることは禁止されています。整備不良として反則金や点数の減点対象になります。
- 【雨の日に滑る】ブレーキが効かなくなる
- タイヤの溝は、路面の水を外に逃がす役割を持っています。溝がなくなると、雨の日にタイヤが水に浮いてしまい、ハンドルもブレーキも一切効かなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起きて大事故に繋がります。
- 【突然の破裂】高速道路でバーストする危険
- ゴムが薄くなったタイヤは熱に弱く、高速走行時の衝撃で突然「バースト(破裂)」することがあります。
3. 実は遅すぎる?プロが勧める「本当の交換時期」
「じゃあ、スリップサインが出るまで替えなくていいの?」というと、実はそうではありません。
安全を第一に考えるなら、スリップサインが出る前に交換するのが鉄則です。おすすめの交換タイミングは以下の3つの目安です。
目安①:溝の深さが「4mm」になったら
タイヤの排水性能は、溝の深さが4mmを切ると急激に落ちることが分かっています。
雨の日のブレーキ性能を保つために、プロは「4mm」での交換を推奨しています。
目安②:使ってから「4〜5年」が経ったら
あまり距離を走らない車でも、タイヤのゴムは時間の経過とともに空気や紫外線で硬くなっていきます。見た目に溝が残っていても、製造から4〜5年が経ったタイヤは本来のグリップ力を発揮できません。
目安③:ひび割れや傷を見つけたら
タイヤの側面をチェックして、細かいひび割れ(クラック)が深く入っていたり、縁石にぶつけてコブのような膨らみができていたりする場合は危険です。
そこから一気に空気が漏れたり破裂したりする可能性があるため、すぐに交換してください。
まとめ:命を守るために定期的なチェックを!
スリップサイン(溝1.6mm)は、安全の目安ではなく「もう限界!」というデッドラインです。
- 溝の深さが4mmになったら交換を検討する
- 溝があっても4〜5年で新品に替える
- ひび割れや傷がないか月に1回は目視する
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セルフ天竜川SSでは皆さんのカーライフをサポートしていますので、「ちょっと見てほしいな」と思ったらお気軽にどうぞ♪
これから梅雨入りで雨の日が増えますが、安全運転と快適なカーライフのためにも、一度タイヤやワイパーなど愛車の健康診断をしてみてはいかがでしょうか?
お出かけ前にマイカーのタイヤの「△マーク」をぜひ一度チェックしてみてくださいね。皆さまのお越しをお待ちしています!





