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おはようございます。ENEOSウイング　静岡SSの土屋です。地球環境について考える日として1969年にユネスコの環境関連会議で疑念が定義され、翌年にアメリカの上院議員のゲイロード・ネルソン議員が4月22日に環境問題に対する討論集会の開催を呼びかけたことが始まりになっています。これをきっかけに「アースデイ」として全世界で地球環境について考える日として集会やイベントが行われるようになりました。日本ではアースデイとして各地でイベントが初めて行われたのは1990年です。ジャンルや国境を越えたライブやコンサートが行われ、アジアを中心に各国のラジオ局で放送されました。今現在、地球温暖化など、世界が抱える問題はとても大きなものとなっています。我々にできることは少ないかもしれませんが少しでも地球のためにできることはやっていきましょう。